去る6月29日、一般社団法人全国墓じまい協会の設立総会が盛大に執り行われました。
当初50社様分の席をご用意しておりましたが、蓋を開けてみれば席数が足りなくなるほど多くの皆様にご臨席いただき、誠にありがとうございました。
東京をはじめ、福岡など遠方からも多数ご足労いただき、理事・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
総会の概要
総会は、大石会長、角本理事長のご挨拶に始まり、続いて多彩な専門家の方々をお招きした講演が行われました。
手元供養のウーナ代表、法月社長からは、ご遺骨の粉骨事業の重要性や安全性、注意すべきニッカクロムの話、現代社会における手元供養の尊厳性について深くご解説いただきました。


株式会社美匠の中西社長からは、墓じまいの現代的意義や、墓石材の処理に必要なマニフェストの重要性、撤去工事時の保険の必要性についてお話しいただき、会場からは感銘のため息が漏れました。
また、イフデザインの竹中社長によるWEB墓園の必要性に関する講演では、動画に多くの参加者が涙する場面もあり、完成後のシステムへの期待の高さがひしひしと感じられました。



多岐にわたる事業紹介
全国から寄せられた墓じまいのご依頼や、海外対応可能な海洋散骨葬儀の事業紹介もあり、当協会に集結した各事業者の規模と活動の広がりに驚きを隠せません。
さらに、石材事業の職人育成を目的とした「墓じまい専門士」資格講習の紹介もあり、普段体験できない新たな発見に満ちた貴重な時間となりました。



総会後の懇親会
懇親会では一般社団法人日本祭祀主宰者協会 石川理事長からご挨拶をいただき、遺品整理業、不動産業、商社、墓石店、介護事業、葬儀社、ネット事業、重機関係、建築関係、寺院、陶器製造、司法書士事務所など、多種多様な業界の代表者様が一堂に会しました。
会場の随所で活発な名刺交換や新事業に関する議論が交わされ、設立総会にふさわしい熱気と期待に満ち溢れた場となりました。



今後の展望とお願い
今回の設立総会は、未来に向けた新たな船出となりました。
これもひとえに、ご賛同いただいた皆様のお力添えの賜物と深く感謝申し上げます。
また、参加できなかった皆様からの温かいご支援にも重ねて御礼申し上げます。東大阪新聞様の取材にも感謝いたします。
今後も「墓じまいだけではない」ことを広く知っていただき、皆様の新規事業の一環として当協会をご活用いただければ幸いです。
入会案内は当協会ホームページにてご案内しております。ご入会の有無にかかわらず、まずはメールマガジンのご登録をお勧めいたします。
最新の協会活動や会員事業(樹木葬霊園・合祀墓・海洋散骨葬等)に触れていただき、新たな発見とつながりをぜひ体感してください。
私たちの信念
全国墓じまい協会は、「墓じまいは永代供養の始まり」と考えております。
変化する時代の中で、お墓や葬儀、永代供養の多様化に真心と誠意で応え、新しい一歩を踏み出してまいります。
ともに混迷する世に、新たな礎を築いていきましょう。
この度は設立総会にご参加いただき、誠にありがとうございました。
今後とも一般社団法人全国墓じまい協会の活動にご期待ください。
一般社団法人全国墓じまい協会
